かんとくしゃん

2001年9月5日
 脚本家しゃんが台本書いて、監督しゃんが動きを指示する。
普通だにょ。
でも、ほんとにいいのかにゅ・・・?
脚本家しゃんと監督しゃんの感性が全く同じと言うことは、
脚本家兼監督という場合以外、まずないにゅ。

 脚本家しゃんは、
やっぱり場面を想像して台本書くんだろうから、
脚本家しゃんなりの考えがあるはずにゅ。
でも、どんなに脚本家しゃんがこうした方がいいと思っても、
監督しゃんが思った通りにやらなきゃいけないのにゅ。

 台本書いたのは脚本家しゃんなんだから、
監督は脚本家しゃんがやったほうがいいんじゃないのかにゅ・・・?
脚本家しゃんが思ったようにやれば、
もっと隠れた部分も引き出せるんじゃないのかにゅ?

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